民宿の女将さんを抱いた話。

民宿の女将を抱いたことがある

僕が22歳の時だ。

当時、仕事で京都、綾部市にある民宿で

寝泊りしていた。

その民宿には45歳バツイチ子持ち

柴田理恵似の女将が1人で営んでいた。

仕事終わり、晩飯をみんなで食べ

焼酎を飲み交わす毎日。

女将さんとも毎日一緒にお酒を飲んでいた。

その日は皆が寝床につき、

気づけば食卓に女将さんと2人。

その時は突然やってきた

部屋で飲もうと女将の部屋に招かれ、

私は食べられたのである。

二回りも離れた女性と交わるのは

はじめてだったが、魅了された。

果てた僕を優しく

綺麗にしてくれる女将

心も果て、

女将の部屋の天井を見上げていた

 

すると突然湿った部屋に

乾いた音が鳴り響いた。

ぺちん

ぺちん

女将が私の玉をデコピンしていた

驚き、「何してるんですか！？」と問いかけた

すると女将の口から

「まだいける？」の一言。

そのままおかわりされてしまった

次の日、朝食のシャケが周りより

少し大きかった。