日本を代表して
居酒屋でたまたま隣の席だった
オーストラリアに留学して
27カ国の男性達と経験があるが
日本人とはあっちの経験のない
大和撫子(22歳)に
日本代表として挑んだ事がある。
お・も・て・な・し
僕が心がけたのは
日本人らしく、粘り強く攻めた。
攻め終わり、ピロートークで
「僕は世界で何番目?」と聞いたところ
結果は世界最下位。
理由を尋ねると
「耳元ではあはあいいすぎ」
その子にとっての世界1位は
「ブラジル人に洗濯機の上に乗せられて」
だった。
トップス→Hanes
— 麺萬平 (@menmanpei) 2020年3月22日
デニム→LEVIS503
スニーカー→Onitsuka Tigers
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